イラストレーターでもあり、キャンバスの生地を縫って作る恐竜の骨など、独自表現で世界を魅了するアーティスト、下田昌克の展示会を開催。
今回は、彼の趣味が詰まったアトリエの雰囲気を再現。作品はもちろんオリジナルTシャツやグッズ、アトリエから持ち出した限定の私物の販売も。
- 会期:2022年9月16日(金)~9月25日(日)
- 開催:11:30–19:00 (SUN17:00)
*まん延防止等重点措置により終了時間が変更する場合があります。 - 場所:JINNAN HOUSE
- 入場:1オーダー制
注意事項
- お支払いはキャッシュレスのみです。クレジットカード、交通系IC、paypayがご利用いただけます。
- 上記の情報は状況により変更する可能性がございます。
- 十分に換気に配慮した空間で提供しますが、混雑防止のため、入場制限を設ける場合があります。
- ご来店時のマスク着用や手指消毒にご協力ください。
下田昌克 SHIMODA MASAKATSU
1967年兵庫県生まれ。絵描き。
1994年から2年間、世界の旅先で出会った人々のポートレイトを色鉛筆で描き始める。
2011年よりプライベートワークでハンドメイドの恐竜の被り物を作り始める。
2018年AWのメンズコレクションのショーにて
COMME des GARCONS HOMME PLUSがそのヘッドピースを採用。
2021年Off-White/Fall 2021/Paris,France マスク、ヘッドピースが使われる。
著作に「恐竜人間」(パルコ出版)「恐竜がいた」(スイッチ・パブリッシング)など。